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生きがいの本質

「生きがいの本質」を読んで

生きがいの本質

この著書は、他著書を引用して著者の考えを述べる体裁になっている。
事実認定が必須だが、他原典に対する著者の事実認定の判断が明示されていない。
明示されていない以上、読むに耐えなくなる。
読んでいる内容が、果たして事実に基づいているか、空想のものか、判然としない中、読み進むのは苦痛である。
まず、他原典を読後、その内容を納得してから本書を読むべきだと思う。

p116
第五節 どこまで許すべきか
◆自分で計画した怒り
p119のお手紙は、この項目「どこまで許すべきか」「自分で計画した怒り」とは関係がない内容になっている。
人生は自分で計画している、の内容で留まっている。飯田さんも、その範囲で話題を記載している。
項目にそぐわない内容を記載されると、飯田さんの論点が見えなくなる。
読後、何を読んだのか、わからなくなる。
飯田さんご自身は素晴らしい方と尊敬していますが、文章の構成がわかりづらく、残念です。
p138あたりで降参です。

他原典を読後、戻ってきます。

 

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