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生きがいの創造

「生きがいの創造」を読んで

「生きがいの創造」は、この著作のベースになった当時の論文に大幅に手を加えています。

ご自身のご体験で無く、他の著作からの引用が大半ですが、引用内容が、必ずしも科学的フィルターを通過していない内容も多く見受けられ、読み進むうちにつかれてきます。読んでいる私自身が納得していないので、ヨタ話しのような気がして疲れてくるのだと思います。
他の著作からの引用内容の信ぴょう性は、その原典に直にあたってみての各自の判断だろう、と思います。
原典に直にあたってみずとも、本書内で、その信ぴょう性、科学的根拠を明示してほしかったです。
そこらあたりの配慮がなされていない本書に、残念、の印象が残ります。

 

別のページにも記載しましたが、「生きがいの創造」に多く引用されている「輪廻転生」(著者:ホイットン博士、フィッシャー)の1次資料のホイットン博士の学術論文を探しましたが、ほとんど見つかりません。
また、現在の正統派心理学では、「退行催眠での前世期億は必ずしも、本人の実際の前世での経験とは言えない。」ということが主流の考えです。
それを覆す事実がほしいものです。
飯田氏の特異な能力で、輪廻転生の正しさを保障している、という説明がほしいものです。

 「生きがいの創造」の本旨は、
①生まれる前に、自分の人生の計画を立てる。(実証資料:---)
②親を選んで子供は生まれる。(実証資料:池川明医師のこどもへのインタビュー)
③人生は魂の学習の場である。(実証資料:---)
④死んでも、魂は残り、死後の世界への移行する。(実証資料:立花隆氏の「臨死体験」)

①、③の実証資料が、無い。
前世への後退催眠の事例があるが、前世が事実であることを証明している資料が無い。
外国文献であるのかもしれないが、探究をすすめるのに言語が壁となり、その方向性がわかりづらい。
http://regressionjournal.org/supporting-organizations/

前世への後退催眠は発展途上で、カオスの中、というカンジ。
私がそのカオスの渦中に飛び込んでも、能力、時間が無い。
さあ、どうする、、、、


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