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まずは、おもしろい、と言っておこう。 人生は喜びであるべきだし、祝福であるべきなのに、恐怖や不安、「不足感」、嫉妬、怒り、悲劇の経験になってしまっている
神との対話を全3巻読みました。また、何回か読んでいきます。要点は・宇宙、ヒト、全ての生命、物質はひとつのものである、・起きたことには善悪はない。起きたことを、どう解釈するか個々人が紡いでいく物語、解釈、幻想の中で生きるのが、人生。
「ゴードンより愛をこめて」グレース・ローシャー著をはじめ、類書がある、ある一面だけを述べているのだろう、 この本では、イエスと会ったことが述べられている、P68、これは、あやしい、、他の情報と合致しない、 シュターナーの難解な書物以外に、このような読みやすい類書がある、この類書の共通点をみいだすこともやる価値があるだろう p74 ダンケルクの謎、モンスの奇跡が霊界からの働きかけ、という、、、ふーん