科学・哲学の前衛としての臨死体験、異界、そして霊魂の周縁
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5日ほど前に神との対話 3巻 第二回目読了しました。本日から、神との対話 1巻 第三回目を読み始めます。
新装版 神との対話2ニール・ドナルド・ウォルシュ、吉田 利子注釈の最終更新日: 2021年2月12日 金曜日193 個のハイライト |
まずは、おもしろい、と言っておこう。
人生は喜びであるべきだし、祝福であるべきなのに、恐怖や不安、「不足感」、嫉妬、怒り、悲劇の経験になってしまっている
比較スピリチュアリズム思想をしたためてみるのはいいかもしれない。
神との対話を全3巻読みました。また、何回か読んでいきます。要点は・宇宙、ヒト、全ての生命、物質はひとつのものである、・起きたことには善悪はない。起きたことを、どう解釈するか個々人が紡いでいく物語、解釈、幻想の中で生きるのが、人生。
「神との対話」は、いいと思います。
シルバーバーチの存在をより確かにするために、スワッファーを調べることが必要と思います。
「愛は死を超えて」フィリップラグノー著 が一番、心霊の存在を実感できる。日常での、亡き妻とのふれあい、、無理がなく、当たり前のコンタクト、、
「ゴードンより愛をこめて」グレース・ローシャー著をはじめ、類書がある、ある一面だけを述べているのだろう、
この本では、イエスと会ったことが述べられている、P68、これは、あやしい、、他の情報と合致しない、
シュターナーの難解な書物以外に、このような読みやすい類書がある、この類書の共通点をみいだすこともやる価値があるだろう
p74 ダンケルクの謎、モンスの奇跡が霊界からの働きかけ、という、、、ふーん
シュタイナー教育信奉者においても、シュタイナーの宇宙進化論は避けられるテーマらしい。
「神秘学概論」宇宙の進化で土星紀、太陽紀、、とかいわれても、そこから進めない、シュタイナーは信頼がおけるのだが、ここに至ると、ただ、茫然、、自然科学から人智学を導き出す、といってるけど、ここからは自然科学がぶっとんでる、、ここを突破するには、その周辺、自伝、アーカーシャ年代記、他の著書、神智学などの情報を得なければならない長い旅が必要なんだろう、、、
「神秘学概論」宇宙の進化と人間p141~の困難がスゴイ、
世界中で誰か、この内容を理解した人がいるのか?
シュタイナー教育が実現しているけど、この根本部分を理解して教育に活かしているのか
いないだろうな、、
理解困難だもの
図式的には、
・シュタイナーが超感覚意識を取得し
・超感覚意識で、宇宙の進化と人間、をアーカシャからそれを読み取り
・「神秘学概論」でそれを記載している
と、なる、
だから、宇宙の進化と人間、を確認する人は、シュタイナーと同様に、そのプロセスを経なくてはいけない、
おそらく、そんなことできる人、いないだろう、
よって、シュタイナーの、宇宙の進化と人間、はいつまでも、よみもの、としてしか位置づけされないであろう、
土星紀、太陽紀、月紀、地球紀、とか、命名するけど、もっと違った命名あってもいいのでは、紛らわしすぎで、疑念を増長させるだけの命名も、問題、、、
120ページまで読んでます、が、難読性がスゴイ、、反面、たとえば、パソコンプログラム等の教科書は分かりやすい、易読性がマンタン、両者の違いは、具体物に囲まれている感覚世界において、説明で使われるコトバ、概念が具体物に近ければ近いほど作者と読者の間のコトバ、概念はほぼ同じレベルを保てる、が、易読性につながる、反面、神秘学となると、説明が具体物から離れまくる、作者のコトバ、概念が読者のそれととてつもなく距離が遠い、が、難読性につながっている、で、「神秘学概論」が正しいかの判断は、シュタイナーのいう修行後の解脱の域に達しないと判断がつかない、今のところは、世界でただ一人、解脱したという本人シュタイナーの説明を、そうかも、そうかな、としかの気持ちでしか受け取れないのかな。
p59「エーテル」は高次の直観によってのみ知覚でき、感覚的な観察によっては、その諸作用だけしか認められない。それは肉体内に存在する鉱物素材に一定の生きた形態を与える働きのことなのである。
肉体内に存在する鉱物素材とは、現代物理学の研究対象たる物質のことであろう、その物質から生命が生まれる過程は謎のままである、そういう意味では、現代の科学の状態を表しているし、その解決案も提示している。
2020/4/20設置
今後の方向
シュターナー思想を核にして、スェーデンボルグ・シルバーバーチ・現代の霊能者の霊視、霊聴、生れ変わりの実証論文、臨死体験、を評価し、現代の他の認識方法、哲学、自然科学を包括できるまでに、シュターナー思想を発展的に拡大していく。どこまで、できるのか、、、抽象的な理論を納得、理解していくのは、しんどいです、、、。
シュタイナー 選集第十巻p86見霊意識は わたくしたちが 通常の 眠りの中で 無意識のままに 行うように 霊魂を 神体から離脱させます、 そしてその上でこの霊魂の営みをしようと努力します、 私がこれから述べようとするのはそのような認識によって得たものです
心霊科学の著書はいろいろあるが このような 己が己の肉体を 出て 霊魂となり霊魂の 世界を説明する 書籍は他にはない 、スウェーデンボルグも同じような霊界のことを報告しているが、シュタイナーはその体験を 今生きてる世界と 死後の世界にまたがっての論理的な説明をしているところが スウェーデンボルグと異なり、非常に得るところが多い、 他の霊能者の 現在の方々も ただ亡くなったかたとの交信の前ように止まり その奥にある 全体像世界観を描ききるものは いないように思われる
シュタイナーについて学ぶことは、科学・哲学の中でどのように位置づけられるのか、心身問題にかかわってくる、それは現代の科学・哲学でも決着はついていない、私は、デカルトの心身二元論の立場をとる、心独自の運動形態があり、死後も独自の運動を行うことも一理ある、
現生のこころ、死後のこころ、の、認識論、死後のこころ、といっても、特別なものではない、
p20外界から 疎外された幻想と 身体から疎外された幻想とは 錯 合 しすれ違い割れ目を与えるのである
外界から から疎外された 幻想 とはいったい何なのか 用語が難しい 個人の幻想は外界を もとにmして生まれてくるもの 進退を元にして生まれてくるもの 二つがあるということを言っているのか
p23生命体は アメーバから 人間に至るまで ただ生命体であるという理由で 原生的疎外の 領域 を持っており したがってこの疎外の打ち消しとして存在している
本当に意味が分からない
もう少し、分かる表現ができないものか、いまのところ、手におえない、、、
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5日ほど前に神との対話 3巻 第二回目読了しました。本日から、神との対話 1巻 第三回目を読み始めます。
新装版 神との対話2ニール・ドナルド・ウォルシュ、吉田 利子注釈の最終更新日: 2021年2月12日 金曜日193 個のハイライト |
まずは、おもしろい、と言っておこう。
人生は喜びであるべきだし、祝福であるべきなのに、恐怖や不安、「不足感」、嫉妬、怒り、悲劇の経験になってしまっている
比較スピリチュアリズム思想をしたためてみるのはいいかもしれない。
神との対話を全3巻読みました。また、何回か読んでいきます。要点は・宇宙、ヒト、全ての生命、物質はひとつのものである、・起きたことには善悪はない。起きたことを、どう解釈するか個々人が紡いでいく物語、解釈、幻想の中で生きるのが、人生。
「神との対話」は、いいと思います。
シルバーバーチの存在をより確かにするために、スワッファーを調べることが必要と思います。
「愛は死を超えて」フィリップラグノー著 が一番、心霊の存在を実感できる。日常での、亡き妻とのふれあい、、無理がなく、当たり前のコンタクト、、
「ゴードンより愛をこめて」グレース・ローシャー著をはじめ、類書がある、ある一面だけを述べているのだろう、
この本では、イエスと会ったことが述べられている、P68、これは、あやしい、、他の情報と合致しない、
シュターナーの難解な書物以外に、このような読みやすい類書がある、この類書の共通点をみいだすこともやる価値があるだろう
p74 ダンケルクの謎、モンスの奇跡が霊界からの働きかけ、という、、、ふーん
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2020/4/20設置
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